『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』/(C)CJ ENM Co., Ltd, All Rights Reserved
【映像】美人ダンサーたちの衝撃イメチェン姿
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 ダンスサバイバル番組『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』第7話にて、蛍光グリーンのベリーショートヘアが目を惹くミナミが、カリスマ性に満ちたパフォーマンスを見せた。

【映像】美人ダンサーたちの衝撃イメチェン姿

 『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』は韓国でメガヒットを記録したMnetのダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER(SWF)』の第3シーズン。韓国、ニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアといった各国を代表するダンスの最精鋭メンバーで構成されたクルーが国別対抗戦としてダンスバトルを行い、真のワールドクラスのダンスクルーを決定する。

ダンベルを使って魅せるOjo Gangに「余裕で一位」の声

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 セミファイナルのミッションとして4つのクルーが挑むのは「グローバルアーティストパフォーマンスミッション」。世界的人気を誇るSaweetie(スウィーティー)の新曲「Shake It Fast(Prod.the Hub)」を題材として、各クルーがパフォーマンスを作り上げる。

 大阪クルー「OSAKA Ojo Gang」はミナミをスウィーティー役として据え、ほかのメンバーはブラックの衣装にブラックのリップ、ブラックのサングラスをかけて黒一色で揃えたスタイルで登場。Ojo Gangのテーマカラーであるグリーンに身を包み、蛍光グリーンのベリーショートヘアで強いインパクトを放つミナミがセンターに立って登場すると、ライバルチームからは「(メインは)ミナミだ!」「圧倒的」「ミナミの時間だね」と悲鳴が起こった。

 Ojo Gangは両手にダンベルを持った個性的なパフォーマンスを展開。ミナミは見事なY字バランスを披露したり、カリスマ性たっぷりに腰を振ったりと、強い存在感を放っていく。参加者からは「ミナミはステージを掌握している」「本当にうまい」「ミナミにぴったり」と称賛の声が相次いだ。

 Ojo Gangのパフォーマンスを気に入ったようで、「最高!」と笑顔で拍手を送っていたスウィーティー。「すごく良かった。本当に印象的でした。このステージを見ていると自分のレベルが上がっているような、ステージの存在感がすごくありました。クルーの力と表現力もとても良かった。息がぴったり合っていました」と絶賛していた。

 視聴者からは「映えるな〜」「普通にうますぎる」「余裕で一位」「惚れるってこんなん」「かっこよすぎて涙出てきた」「パーフェクトです」「かっこいい」「表情管理天才!」「最高ー!」「ゴージャス!素敵」と、Ojo Gangを称える感想が相次いだ。

(『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』/ABEMA K-POPチャンネル)

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