あのちゃん、週刊誌に追われていた時のタクシー運転手のひと言に「たまに頼もしい人いる」

　『あのちゃんねる』（テレビ朝日系）が7月14日に放送され、あのちゃんが週刊誌に追われていた時期、タクシー運転手からかけられた頼もしい一言について明かすシーンがあった。

【映像】あのちゃんが「頼もしい」と思ったタクシー運転手の再現

　この日の放送は、「夜中にツイ消し…人にわざわざ言うことでもないけど、寝る前にふと思い出した時、モヤっとしちゃうこと」を共有する新企画を実施。オズワルド・伊藤俊介、シソンヌ・長谷川忍、元乃木坂46の松村沙友理、JO1の與那城奨をゲストに迎え、日常生活で抱えるささやかな「モヤモヤ」が語られた。

　トークの中で、タクシーでのモヤモヤ体験が話題となる中、あのちゃんは週刊誌に追われていた時期のエピソードを告白。そんな中で乗ったタクシーの運転手から、「俺に任せてください」と言われたという。そのとおりに週刊誌の車をまいてくれたそうで、「たまに（頼もしい人）いる」と感謝を語った。

　このエピソードには伊藤も共感。自身も大阪で仕事に遅刻しそうになった際、タクシー運転手から「200km出してええか〜」と冗談めかした発言が返ってきたそうで、「かっこいい！頼もしい！」と感じたことを興奮気味に振り返っていた。