ダンスサバイバル番組『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』第8話にて、日本代表クルー「OSAKA Ojo Gang」がファイナル進出を決めた。
『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』は韓国でメガヒットを記録したMnetのダンスサバイバル番組『STREET WOMAN FIGHTER（SWF）』の第3シーズン。韓国、ニュージーランド、アメリカ、日本、オーストラリアといった各国を代表するダンスの最精鋭メンバーで構成されたクルーが国別対抗戦としてダンスバトルを行い、真のワールドクラスのダンスクルーを決定する。
リーダーのイブキが「めっちゃ嬉しい」と喜び爆発！
ファイナル進出を賭け、セミファイナルでは4つのクルーが「グローバルアーティストパフォーマンスミッション」「ダンスフィルムミッション」の2つのミッションで激突。OSAKA Ojo Gangはこれまで脱落バトルをなんとかくぐり抜けるなど何度も苦境を経験しながらも、視聴者からの人気を高め、セミファイナルで強敵の韓国クルー「BUMS UP」を下して2位にランクイン。見事ファイナル進出を決めた。
2位と発表されると、歓喜のあまり声を上げ、抱き合うOSAKA Ojo Gangのメンバー。リーダーのイブキは「素直にめっちゃ嬉しい気持ちでいっぱいです。チームのメンバーもすごく頑張っていて。ファイナルでもう全開にぶちかましたいと思います！」と喜びを爆発させた。
視聴者からも「やったーーーーー」「泣ける」「高評価で勝ったのすごーい!!!」「待って最高」「涙出た」「よかったー」「日本すごい」「ガチで最高」「Ojoの努力が報われた！」「さすがOjo!」と歓喜の声が多く起こっていた。
（『WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER』／ABEMA K-POPチャンネル）
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