モデルの東原亜希(42)が、1年以上かけてリノベーションしたというマンションを初公開し、反響を呼んでいる。
東原は2024年4月、自身のYouTubeチャンネルで、建築士とともに1から設計して建てたという自宅を公開。大きな窓から外の風景を楽しめる広々としたリビングや、全体を見渡せる設計になっているキッチンなどを紹介し、話題となっていた。「こんなステキなおうちに住んでみた~い」「お子さま4人いるとは思えない、オシャレ」といった声も寄せられていた。
2025年7月23日の動画では、1年以上かけてマンションの一室をリノベーションして作ったというアトリエを初公開。自身がプロデュースするブランド「Mother」に関する活動で使用すると説明している。
リビングは、3LDKから1LDKにして開放感を出し、撮影を想定してライトや間接照明を多めに設置。洗面所も撮影機会が多いため、おしゃれと実用性を兼ね備えたこだわりを明かした。「暮らせるアトリエみたいな。リアルに使えるアトリエって感じ」「わたしは日当たりがよくて風通しがいい家しか絶対住まないから、角部屋が出て即決でした。(まだ家具などがないので)みなさんに完成していく様子を見守ってもらえたらなと思います」と語っている。
この動画には、「すべてセンス良きなアトリエ」「本当に行動力がすごいです。シックな大人の雰囲気がステキ」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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