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かつて“第2のローラ”と呼ばれ、ハーフタレントとして活躍した水沢アリー(34)が、5年ぶりにバラエティ番組に出演。現在は日本とハリウッドを行き来する驚きの仕事内容を明かし、共演者を驚かせた。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。7月29日に配信された回にはタレントの水沢アリーとSDN48の元メンバー・芹那がゲスト出演した。
屋敷から「水沢さん、バラエティー久しぶりですか。今はどういう活動を主にやられてるんですか」と問われると、水沢は「5年ぶり」と回答。長らくテレビから遠ざかっていたことを明かした。
2010年代前半から、ハーフタレントとしてバラエティ番組を中心に活躍していた水沢。その独特なキャラクターとルックスから"第2のローラ"と呼ばれ注目を集めたが、近年はメディア露出が減少していた。
「今は半分海外に住んでいる」という水沢は、「日本の会社とハリウッドセレブリティを繋げる仕事をしている」と、現在の仕事内容を説明。東ブクロが「すごいことしてるな!!」と感心する中、水沢は「日本の企業がハリウッドセレブを広告に起用したいみたいな時に、私が間に入って」と、具体的な仕事内容を明かした。これに、屋敷は「日本の企業とハリウッドのセレブが繋がったら、水沢さんに金が入ってくるということ!?」と驚いていた。
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