【写真・画像】コウは「目代キョウコ」の日記を読む…『よふかしのうた Season2』7話あらすじ&先行カット公開! 1枚目
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よふかしのうた
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 アニメ『よふかしのうた Season2』より、第7話のあらすじと先行カットが公開された。

【画像】アニメ『よふかしのうた』7話画像一覧(全6枚)

 TVアニメ『よふかしのうた』は、累計発行部数530万部(電子含む)を突破したコトヤマ氏による大人気コミックスが原作で、全20巻が発売中。

 不登校中の中学2年生・夜守コウ(CV.佐藤元)は、夜に眠れない日々が続いている。初めて誰にも言わずに夜に外に出たコウの前に現れた謎の美少女・七草ナズナ(CV.雨宮天)は、夜の住人・吸血鬼だった。夜に、そしてナズナに魅了されていくコウは、彼女に「俺を吸血鬼にしてください」と頼み込むが…。Season2では、吸血鬼の弱点“人間時代に思い入れの強かったもの”とナズナの過去を巡り、吸血鬼を狙う鶯餡子(CV.沢城みゆき)とナズナとコウたちの夜がさらに加速していく。

第7夜「七草さん馬鹿だから」
【あらすじ】

ナズナの「自分探し」は続く。コウとナズナは 10 年前にナズナが通っていた高校を訪れる。そこでコウは文芸部の部誌を見つけ、「目代キョウコ」の日記を読む。そこにはかつてのナズナについても書かれており…。

(C)コトヤマ・小学館/「よふかしのうた」製作委員会

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