東京の深層でうごめくクルー GENKIZ が、再び仕掛ける。 8月15日、新曲「DICE GAME」が解き放たれる。

マイクを握るのは、静と動を自在に行き来する 100DEW と、祝福の日に刃を研ぐSPLASH100。 この日、終戦記念日とSPLASH100の誕生日が交わる。偶然か、必然か。
歌詞はサイコロをモチーフに、運命・選択・仲間との絆を暗号のように刻む。
“1が必要な時は俺の役目”──GENKIZはただのラップクルーじゃない。
彼らは、自分たちのルールでこの世界を再構築するギャンブラーだ。
ストリートも、業界の枠も、歴史すら超えて。 8月15日、「DICE GAME」という名の合図で、GENKIZは盤上に新しいゲームを広げる。
これは音楽じゃない。 これは新しい時代を決める一投だ。

