タレントのぺえが18日に自身のInstagramを更新。同じくタレントのpecoと数年ぶりに原宿・竹下通りへ行ったことを報告した。

【映像】peco、6歳息子のサプライズに感動

 

 ぺえは「ぺこと数年ぶりに原宿竹下通りへ 久しぶりにメイクしてお洒落して街を歩いた。渋谷の鳥貴族にもいった」と報告。「竹下通りを入ってすぐのダイソーは何があっても潰れないし、ショップ店員時代に毎日のように行っていた」と当時を振り返り、「ダイソーの隣のマックは懐かしかった。お金がないからいつも100円のチキンクリスプをよく噛んで食べて、ドリンクは勿体ないからソフトツイストを飲み物代わりに食べてた」とエピソードを明かした。

 続けて「別に夢も目標も特になかった。ただ原宿が好きだったから原宿にいただけ。計画性のない人生を歩む人間を受け入れてくれる街だった」と語り、「夢も目標もないのは今も変わらない これからの人生も目標を考える日は来ないだろう 誰かを見て羨ましいと思うこともなくなった 何も叶わない自分が段々楽しくなってきた。自分の人間味をしっかりと味わいたいと思うようになった」と人生観を述べた。

 最後に「久しぶりに夢にりゅうちぇるが出てきてくれた。沖縄のお盆は今じゃないみたいだけどこっちはお盆だったからかな 目が覚めたら信じられないぐらい涙が流れてた。泣きすぎて自分で笑えた。気楽に生きてくね」とつづり、投稿を締めくくった。

 この投稿に「りゅうちぇるさん、きっとぺえちゃんとぺこちゃんの楽しそうな姿を見て嬉しかったから来てくれたのかもしれませんね」「かわいい大好きなふたり」「素敵な言葉をありがとうございます」などのコメントが寄せられている。