「憧れのギャルがいて…」。11歳のド派手小学生ギャルがギャルに目覚めたきっかけを明かす一幕があった。
ABEMAにて8月20日(水)に放送された『すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。(略称:すぱのび・今日好き)』#17では、「JAPANモチベなGAL界隈」と題した番組企画が展開。小学生コギャルモデル軍団が登場した。
この企画はギャルたちが日本の古来から伝わる文化を学んでいくという内容。今回ロケ地となったのは江戸の情緒が今も残り観光地としても人気の埼玉・川越だ。調査員はゆいちゃみ(古川結菜)、おとは(倉八音羽)、もか(代田萌花)、せりな(佐藤芹菜)といったメンバーで、さらに同企画の第一弾にも出演したゆきぽよも参加した。
着物を着ながら和菓子を作っている中で、ゆきぽよが「ちなみにコギャル3人がギャルに目覚めたきっかけは?」と質問を投げかけると、ゆなち(11歳)は「小学校3年生の時に、ママとeggのYouTubeを見てて、そしたら小学生ギャルのじゅなちゃんが出てきて、小学生でもギャルになれるんだと思って、なりました」と明かした。
「ママも同じ髪色」
