年商200億円のトップ美容外科医・麻生泰さんの息子である麻生拓海さん（22）が、自身が“お金持ち”だと気付いた衝撃の瞬間を語った。
【映像】有名美容外科医が20億円で建てた自宅兼クリニック（豪邸の内部あり）
ABEMAにて8月31日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#85では、「生まれた時からスーパーお金持ち！豪快エピソード」と題し、裕福な家庭で育った方々が登場。「バーキンカナ豊胸」で知られる美容外科クリニックの御曹司・麻生拓海さんの告白に、スタジオが驚きの声を上げる場面が相次いだ。
「僕はお金持ちの息子」として、SNSでも豪快な生活ぶりを公開し人気を集める麻生さん。しかし、彼自身もお金持ちだと気づいたのは意外と遅かったという。「お父さんとお母さんが離婚してて、中学3年生の時にお父さんに引き取ってもらって、自分がお金持ちっていうのを気づいた」と明かした。
その“気づき”のきっかけとなった出来事について「デートの時に、ヘリコプター使っていいよとか、クルーザー使っていいよって言われて気づいた」と語り、スタジオを驚かせた。さらに番組収録についても「今日も長岡の花火を昨日あって、新潟で今日撮影。だから急いでヘリコプターで戻ってきて」と、移動手段まで非常識なスケール感であることを明かした。
「バーキン買うなら豊胸しろ“年商200億円”美容外科医の22歳長男、20億円の自宅ビル内部の「ヴィトンルーム」に驚きの声
