9月から放映されるダイナースクラブの新CMに、俳優の長谷川博己(48)が出演する。
ブランドの起源である「食」をテーマに、ダイナースクラブカードが誕生した1950年代のニューヨークと、日本で創業した1960年代の東京を舞台にした2種類のCMが制作され、1950年代編では外国人エキストラ約40名とともに、モノクロで撮影が行われた。
公開されたインタビューで、「テンションが上がる外食」を聞かれた長谷川は次のように答えた。
長谷川「江戸前寿司ですね。お好みで食べられるところが好きです。コースではなくて、その時にまずこれから食べてって、コハダから食べてとか、そういう感じで自分の順番で食べられるというのがすごく好きですね」
(『ABEMA Morning』より)
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