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ギャル界のパイオニア・小森純(39)が、ブレイク時の稼ぎについて告白。当時を懐かしんだ。
ABEMAで配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。9月2日の放送では、「伝説の黒ギャルは今」という企画で、元黒ギャルに取材するため、ギャル界のパイオニア・小森純(39)が登場。取材に向かう前、小森はギャルモデル時代の栄光について語った。
番組スタッフから「どれぐらいカリスマだったんですか?」と質問されると、小森は「つけまつげ、何百万個売れたんだっけな?すごい数売れましたよ」と答える。続けてマネージャーが「2〜300万個です」と補足すると、小森は「私それで家建てたもん」と衝撃発言。その後、「あの頃に戻りてぇな」と本音をもらしていた。
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