人気恋リア出演“筋肉マッチョ”セカイが、付き合いたての“ギャル彼女”の魅力を熱弁する一幕があった。
ABEMAにて9月3日（水）に放送された『すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。（略称：すぱのび・今日好き）』#19では、マヂカルラブリーの野田クリスタルがコーチを務める番組企画「マッチョ部」が届けられた。
今回臨時コーチとして参加したのが、人気の恋愛リアリティ番組『シャッフルアイランドSeason6』に参加したパーソナルトレーナーの板山世界（セカイ）。他にも恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』シーズン2に出演経験がある。
そんなセカイは『シャッフルアイランドSeason6』にて、雑誌『nuts』専属モデルのAN（アン）と見事結ばれた。1話からアンを思い続けたセカイだったが、セカイは身長が低い女性が好きで、アンは身長150センチ。そういった部分もセカイがアンに惹かれた理由となった。
マッチョ部恒例“ロケバス内での男同士の恋バナタイム”で「彼女のどういう面に惹かれたんですか？」という質問が飛ぶと、セカイは「見た目がめっちゃギャルなの。ギャルってチャラいイメージがあったんだけど、話してみたら、おしとやかで家庭的で意外な一面が見えた」と話した。
続けて、セカイが「ギャップってすごい（心に）くるじゃん」と言うと、野田も「ギャルのギャップって武器ですよね」と同調。さらに、セカイは「多分、男の子もそうだと思う。なにかしらギャップを作ると、キュンとしてもらえる」と持論を展開した。
そんなセカイは「マッチョ部」の活動で、垂らされている綱を登って、高さ8メートルにいる虎を救出するというミッションにチャレンジ。見事、コーチである野田のタイムを4秒更新（12秒03）した。セカイの驚異的なパワーを見せつけられ、スタジオMCのNONSTYLE・井上裕介が「すごいね、セカイさん」とコメントすると、マッチョ部のリーダーである、たくや（林田拓也）も尊敬の念を示していた。
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