元AKB48でタレントの柏木由紀が、グループの後輩にあたる元アイドルをたぶらかした自称・恋愛経験ゼロのイケメン経営者に激怒するシーンがあった。
ABEMAオリジナル人気リアリティーショーの参加メンバーが大集結する『ABEMA夏の恋リア祭2025』が4日に放送され、『GIRL or LADY ~私が最強~』に参加した自称・恋愛経験ゼロの経営者タイスケ(当時28歳/人材サービス会社代表)がスタジオ出演。MCのアン ミカ、ニューヨーク屋敷裕政と柏木らスタジオゲスト陣と当時の“やらかし”について振り返った。
『GIRL or LADY ~私が最強~』は、23年に放送された運命の恋を求めて集まった結婚願望アリの12人の女性たちが、20代の“ガールチーム”と、30代の“レディチーム”に分かれ、誰もが羨む理想的な男性4人を奪い合う婚活サバイバル番組。
タイスケは、“ガールチーム”の元アイドル・ミナミ(当時24歳/元NGT48・モデル)と個性派女子チカ(24歳/フラワーデザイナー)にアプローチされ、一晩で2人と代わる代わるデート。チカとはソファから立ち上がる際に自ら手を差し伸べてエスコートする形で手繋ぎ、続くミナミとのデートでは「寒い」と甘えるように太ももをさすってきたミナミの手をギュッと握り「じゃあこうしてようか」と指を絡ませ恋人繋ぎをしてみせた。
柏木由紀がイケメン経営者に激怒
