佐々木希に激似の34歳美女が『ななにー』に登場。佐々木希をデビューさせたスカウトマンからスカウトされたという驚きの過去を明かした。
【映像】「文学部の佐々木希」ミスオブミスに輝いた大学時代の写真
ABEMAにて9月14日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#87では、人気企画「マスクの下は似ている? 似ていない? スターに似過ぎと話題のマスクイケメン&マスク美女大集合SP」の第3弾が展開。この中で“佐々木希に似すぎ”と噂の高橋加奈代さん(34歳)が登場した。
佐々木希がガムのCMで話題になっていた2011年当時、高橋さんは18歳で立命館大学の大学1年生。学内では「文学部の佐々木希」と呼ばれるほど有名で、「ミス立命館2012」に選出。さらに全国のミスの頂点を決める「ミスオブミス」にも輝いた。
現在は大手金融会社でweb広告を製作しながら、女性ファッション誌・Oggiの読者モデルを務め、「洋服の青山」「花王キュレル」「眼鏡市場」などの広告モデルにも起用されている。
実は過去に、佐々木希本人をスカウトした方から、スカウトされた経験もあるという。
「佐々木さんは元々ヤンジャンからスカウトされてデビューされてるんですけど、その方からスカウトいただいて、「週刊ヤングジャンプに出ないか?」ってお話いただいたことはあります」
香取から「その時は断ったんですか?」と聞かれると、高橋さんは「そうですね。ちょっと当時、私も20歳で、田舎から出たばっかりで“東京の大人の人は怖い”みたいイメージがあって。
『水着じゃなくていいよ、最初は』っていう風に言われたんですけど、気づいたらもうあれよあれよ…となるんじゃないかと。それでやめときました」と、スカウトを断った理由を明かしていた。
(※高橋加奈代さんの「高」の正式表記ははしごだか)

