元NHKの中川安奈アナウンサーが21日のABEMA的ニュースショーに出演した際に、オートロック付きマンションでの置き配にまつわる恐怖体験を語った。
番組では、国土交通省が置き配の利用を進めるため、配達員がマンションのオートロックを解錠する仕組みを支援する方針を発表したことを紹介。そこから「オートロック」をテーマにトークを展開。
中川アナは「私、“不在時は宅配ボックスに”というのと“置き配”(の違い)があまりよくわかっていなかったんですけど、この前不在で家に帰ってきたら、もう部屋の前に荷物が届いていたことがあって。宅配ボックスに入れているわけじゃないから、どうにかして中に入ってこられた。もしかしたら、同じマンションで別の人の荷物を届ける時についでにということだったのかもしれないんですけど、ちょっとドキっとしましたね」と自身の体験を語った。
(『ABEMA的ニュースショー』より)
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