ILLIT
【映像】一番“小顔”なスタイル抜群のメンバー(全身姿も)
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 韓国の大人気サバイバル番組『R U Next?』から誕生した5人組ガールグループ・ILLITの日本人メンバーMOKAとIROHAが、韓国人メンバー3人に日本語であだ名をつける企画を行った。

【映像】一番“小顔”なスタイル抜群のメンバー(全身姿も)

 ILLITが待望のJAPAN 1st Single『時よ止まれ』をリリース。これを記念して9月29日、ABEMA特別番組『ILLIT 日本デビューライブ&オフショット大公開SP』が配信された。表題曲『時よ止まれ』とカップリング曲『Topping』のライブ映像をフルサイズで公開するほか、『時よ止まれ』のダンスをメンバーが直接レクチャーする特別企画もおさめられている。

 日本での活動を本格化させるILLIT、より多くの人に名前を覚えてもらうため、日本人メンバーのMOKAとIROHAが韓国人メンバーに日本語のあだ名をつけることに。

 MOKAはまずYUNAHについて「うずらの卵」と命名。その理由についてMOKAは「顔が小さいからね」と説明。「うずらの卵」は韓国語で「メチュリアル」といい、小顔の誉め言葉としても使われるという。MOKAはYUNAHの本名「ノ・ユナ」の「ノ」と組み合わせて「ノチュリアル」というあだ名があったことも明かした。

 MOKAは続けて、MINJUには「あひる」、そしてWONHEEには「まる」というあだ名を命名。スタッフがWONHEEのあだ名について「なんでまるなんですか?」と尋ねると、MOKAは「(顔が)丸いからです!」とストレートに回答しメンバーたちも爆笑。IROHAも「そのまんま」だと同意し、WONHEE本人も「まるです!」と自ら自己紹介していた。だがスタッフから「WONHEEさん『まる』でいいんですか?」と確認されると、WONHEEは間髪入れずに「いやです!」と否定し、その場にいた全員が大笑いしていた。

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