
タレントの松居直美が12日に自身のアメブロを更新。失くしたと思っていた老眼鏡が見つかったことを報告し、購入した経緯などをつづった。
松居は「失くしたと思ったものが出てきました」というタイトルでブログを更新。「おはようございます。今朝、ケーブルの整理をしようとベッドサイドにある箱の奥を見ると、失くしたと思っていた大事な大事な老眼鏡がこんな所にすっぽりと落ちているではありませんか」と述べ、隙間に落ちていたという老眼鏡を公開した。
続けて、「私は遡る事20年前から老眼になりまして。その時に、倉持知子先生から『老眼鏡はちゃんと眼鏡屋さんで作ってもらった方がいいよ』と教えられ、それをずっと守って、イワキさんで作ってきました」と購入した経緯について明かした。
さらに、「せっかくなので、これまでの老眼鏡を、順番に並べてみます。手前の黒いのが、失くしてすぐに作ったものです。レンズを変えたりしたのもありますが、気分転換に新しいのを作ったりもして、これがわたくしめの老眼鏡、20年間の軌跡です」と明かし、今まで使用してきたという老眼鏡の写真を公開した。
最後に、「今日は失くしたと思っていた眼鏡が出てきてくれたので、最初に作った老眼鏡のレンズを変えに行きたいと思います。嬉しいな。本当に嬉しいな」と安堵の様子をつづり、ブログを締めくくった。
・「失くしたと思ったものが出てきました」松居直美オフィシャルブログ
