【写真・画像】マイケル富岡、全エアラインのCA12人と同時交際した過去、64歳現在も「まだまだモテたい」 1枚目
【映像】モテモテだった当時のマイケル富岡
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 マイケル富岡が、過去に最大12名の女性と同時交際していたという驚愕の経験を告白、64歳の現在もモテへの意欲があることを赤裸々に語った。

【映像】モテモテだった当時のマイケル富岡

 10月22日に放送された朝日放送系バラエティー番組『これ余談なんですけど…』は、かまいたち山内健司濱家隆一)とスペシャルなゲストが、気になるトピックから生まれる「余談」セッションを楽しむトークバラエティ。今夜は、石田純一、マイケル富岡、リリー(見取り図)、福田麻貴3時のヒロイン)が来店し、芸能界屈指のモテ男たちが独自の恋愛術を明かした。

 マイケル富岡は、学生時代から2、3人と付き合っていたと明かし、大人になり、そういうことは許されないと理解しつつも、自分自身に満たされないものがあり、どうしたらいいか悩んだという。そんなマイケルに濱家は思わず「化け物ですやん」とツッコミを入れていた。

 さらに浮気のマインドがある男性に比べて、自分の場合はおそらく超大型特殊免許を持てるくらいの「LOVE排気量」が高いと分析、そのため「普通に数人とお付き合いできるパワー持ってる」のだという。ただし、それをやるならば、相手を悲しませないようにしないといけないことから、複数の女性と付き合っていることを最初からオープンにしているという。何よりも隠すのが一番ダメで、隠してバレることが絶対NGだと持論を展開するマイケル富岡。

 すかさず濱家が「何人ぐらいの女性と楽しく付き合いましたか?」と尋ねると、マイケル富岡は「僕はマックス12名です」と告白し、スタジオは衝撃に包まれた。その時の交際相手は、JAL、ANAといった国内エアラインに加え、外資系のCA(キャビンアテンダント)たちだったと言うと、山内が「何の話です?それ 投資先?」と困惑していた。

 当時、海外ロケが多く、CAさんから名刺を渡されて交際が始まることが多かったというマイケル富岡。また、CAさんの場合はスケジュールが前もって出るため、複数交際でもスケジューリングができたという。すると同じくモテ男・石田純一がフライトが変更する可能性について尋ねると、マイケル富岡は「そう、フライトの変更ありますよね」と同意。フライトが飛ばなくなり急遽「今日会える?」と連絡が入るときがあると言い、そのたびに再度スケジュールを対応していたという。この話を聞いた山内は「管制塔の動きをしている」とマイケル富岡のスケジューリング能力に感心、スタジオは大爆笑に包まれた。なお、64歳の現在も「まだまだモテたいんです」とモテへの意欲を明かしていた。

【写真・画像】マイケル富岡、全エアラインのCA12人と同時交際した過去、64歳現在も「まだまだモテたい」 2枚目
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