10月23日、漫画家・宮島礼吏氏が自身のXにて“おさわりまっぷ”のイラストを投稿、意外な(?)OKゾーンの広さなどが話題を呼んでいる。
「おさわりマップ」とは、元来は「猫が触られて喜ぶ場所、嫌がる場所などの図解」が発祥で、Twitter(現・X)などで多く披露されていたもの。近年では猫に限らず、二次元のキャラクターを図解するなど、広範に親しまれている。
投稿されたイラストの内容は、体のゾーンごとに「いいよ」「殴る」などと記載されているもので、なかには「うれしい」のゾーンも。このポストにファンからは、宮島氏の代表作である『彼女、お借りします』になぞらえて「彼女、お触りします」の返信が寄せられていた。
また、「いいよの範囲でかい」「意外といいよが多い」「えっお腹触って良いの?」といった、ゾーンの意外さに触れる感想も多く見られた。
