【写真・画像】ぺえ、6畳1間・家賃3万円のコーポでの一人暮らしを振り返り「隣の部屋の女が…」 1枚目
【映像】RIHOと紅しょうが稲田の家賃

 タレントのぺえが、学生時代に住んでいた一人暮らしのアパートでの意外なエピソードを明かした。

【映像】RIHOと紅しょうが稲田の家賃

 11月6日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』では、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務め、冒頭から住まいにまつわるトークが展開された。

 「今日ですね、日本で初めて木造アパートが完成した『アパート記念日』ってことらしいです」という稲田の話題提供から、「実家出て1人暮らしを始めた家って、皆さんいつどんな家でしたか?」と一人暮らし経験について質問が。

 RIHOが専門学校時代に横浜で月6万円台の物件に住んでいたと語り、稲田も枚方市で7万2000円だったことを明かすと、ぺえも自身の経験を披露した。

 「山形が実家で大学が仙台だったから宮城。だから宮城で4年間1人暮らししたのが最初」と、出身地である山形県から宮城県へ進学した際の一人暮らし事情を語ったぺえ。「6畳1間のコーポ。3万だった」と、明かした。

 そこで意外な隣人エピソードが飛び出す。「で、私の隣の1番奥の部屋の女が、夜すごい楽しむ女だった」と切り出したぺえ。稲田が「聞こえる?」と質問すると、ぺえは「陸上部の女だったんだけど、すごかったね。毎日」「悔しかった。毎晩」と、隣人の夜の騒音について赤裸々に語り、稲田は「なんで悔しいねん(笑)」とツッコんでいた。