かつて俳優・歌手として活躍し、一世風靡した押尾学さん(47)が、芸能“絶頂期”の月収を明かした。
芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #9』(ABEMA)が11月1日に放送された。お笑いコンビ・見取り図のリリーは、「僕が高校生の時ぐらい、一世風靡したといってもいい押尾さん。“あの件”から表舞台に出ていないが、今どうしているか」を聞くべく、出演オファー。メディアは普段すべて断っている中、「映像を使わないなら」ということで取材が実現した。
押尾さんの“今”の仕事や生活、獄中生活と踏み込んで話を聞いていくリリー。その流れで、「芸能界のイケイケだった時はどんな感じだったんですか?」と、収入について率直に聞いたことを明かした。
すると、押尾さんは答えてくれたそうだ。リリーは「歩合制で給料はいろいろ変わるけど、悪くても200万円はあった」という内容を伝え、スタジオには一世風靡した芸能人への納得感が広がっていた。(ABEMA『ドーピングトーキング』より)
かつて一世風靡した元俳優、絶頂期の“モテエピソード”に芸人衝撃「全部女性から」
