【写真・画像】令和ロマンくるま「あの番組で復帰しようとしていた」自粛中にハマった番組を告白 1枚目
【映像】くるまが復帰作にしたかった番組
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 令和ロマン・くるまが、活動自粛期間中に熱中し、「その番組出演で復帰したかった」という番組を告白した。

【映像】くるまが復帰作にしたかった番組

 それは11月6日配信のABEMAオリジナルドキュメンタリー『世界の果てに、くるま置いてきた』のABEMAビデオ限定動画でのこと。バングラデシュのホテルに向かう移動中のバス内での会話の中で、くるまは自粛期間中のエピソードを語った。

 「俺、自粛中で1番笑った。ラブキン(ラブパワーキングダム)が」と話すくるま。「ラブパワーキングダム」は、ABEMAオリジナル制作の恋愛リアリティーショー番組で、“モテ”を自認する「爆モテ自慢」の恋愛強者である美男美女16名が集結し、ハイクラスな恋の駆け引きを繰り広げるというもの。

 くるまは「同級生に『ラブキンやばすぎる。マジでおもろい』と連絡した」というほどハマっていたようで、「俺『ラブキン2』で復帰しようとしてたんですよ」とも告白していた。

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