アニメ『ヒロアカ FINAL SEASON』より、第7話(通算166話)の先行カット、あらすじが公開された。
【画像】『ヒロアカ FINAL SEASON』第7話先行カット(全8枚)
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で10年にわたって連載され、昨年8月についに完結を迎えた、堀越耕平氏による大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』、通称“ヒロアカ”。“個性”と呼ばれる超常能力を持つ人々の存在が当たり前の世界を舞台に、主人公・緑谷出久(CV.山下大輝)、通称“デク”が、社会を守り、“個性”を悪用する犯罪者“敵<ヴィラン>”に立ち向かう“ヒーロー”になるため、ヒーロー育成の名門・雄英高校で仲間たちと共に成長する物語が展開するヒーローアクション。
コミックスはシリーズ世界累計発行部数1億部を突破。デクをはじめとするキャラクターたちが繰り広げた胸昂るドラマや戦いの物語を見届けた世界中のファンからは、堀越氏と“ヒロアカ”への感謝と賞賛の声が相次いでいる。
第7話(通算166話)「相澤くんから」
【あらすじ】
“個性”ワン・フォー・オールを死柄木に譲渡し彼の内面へと入り込んだデクは、幼少期の死柄木=志村転孤と接触。かつて転孤が「崩壊」で起こした悲劇を知ったデクは、その小さな手を握って必死に言葉を投げかける――!
web予告
(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
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