【写真・画像】藤田ニコル、長年付き合った元カレの別れる理由に驚き「それっていいことじゃないの!?」 1枚目
【映像】藤田ニコルが長年付き合った元カレ
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 長年付き合った元交際相手からある理由で別れを告げられた藤田ニコルが、「それっていいことじゃないの!?」と当時の驚きを明かした。

【映像】藤田ニコルが長年付き合った元カレ

 11月23日、夜9時よりABEMAで放送する『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもとで“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショーである。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。本シーズンは2年ぶりの5シーズン目として舞台を東京に移し、6組のカップル、男女計12名が参加し、シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は、陣内智則前田敦子、藤田ニコルの3名が務める。

 番組では、元彼氏・ケントと同棲するリオナが倦怠期に陥り、「かっこいい存在でいてほしい」とドキドキする関係性を望む様子が描かれた。スタジオで内から「長年付き合っていくうちに、逆に相手の気持ちがわからなくなるみたいな、会話はなくなるでしょ?」と問いかけると、ニコルは「確かに」と同意。さらにニコルは、昔長く付き合っていた人に最終的に「家族になりすぎちゃったから別れよう」と告げられた経験を明かした。

 ニコルは「それっていいことじゃないの!?」と当時の心境を語ると、「慣れちゃうっていうか」「いいことなのかなって思ってた」と自身の考えを述べた。その上で、リオナが求めるようなドキドキ感は「必須だと難しい」との見解を示していた。

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