26日、都内で第54回ベストドレッサー賞の授賞式が行われた。
ベストドレッサー賞は、政治や芸能など各分野で時代をリードする人たちに贈られる。今年は、芸能・スポーツ部門で俳優の檀れい(54)と本田響矢(26)が受賞。インターナショナル部門では、新しい学校のリーダーズが受賞した。
この日、いつもとは違う青色のセーラー服姿で登場した新しい学校のリーダーズ。この衣装を選んだことについて、SUZUKA(23)は「我々は“青春日本代表”と自称している。この真っ青に染まったセーラー服は、青春の色に染め上げ、今年で10周年となるので私たちのより一歩を踏み出す姿を表現した」と話した。
そして今年、グループ結成10周年を迎えた喜びを“独特の言い回し”で表現した。
SUZUKA「セーラー服を着ているから『もっと若いんちゃうか』と思われているが、中学校2年生、高校2年生ぐらいからスタートして、成人を超えて、今だに“青春日本代表”としてバンザイしている」
(『ABEMA Morning』より)
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