ひろゆき(西村博之)が11月28日、自身のXを更新。妻から日常的に指摘されている寝相の悪さについて言及し、注目を集めている。
『世界の果てに、くるま置いてきた』(ABEMA)#9で、令和ロマンのくるまとダブルベッドで一夜を共にしたひろゆき。インドを旅する番組の中で、2人は急遽宿を探すことに。見つけた部屋はタオルで折られた2羽の白鳥がキスしているダブルベッド1台のみというラブホテル風の部屋で、ここで一晩を共に過ごした。
翌朝、くるまは「初めて知ったんですけど、信じられないぐらい寝相悪いですよね」と切り出し、「まず足ガーンってきて、ひろゆきさん?って言ったら、そのまま俺の布団を全部はがして持って行って。そのまま大いびき」と、散々な夜だったと告白。
この様子を切り取った動画をひろゆきは自身のXでシェアし、「寝てる時は意識がないから、蹴られたとうちの彼女に言われてるおいらです。東出さんから蹴られたと言われなかったので、旅行中は寝相が良いのかと思ってました。。。」とコメント。
この投稿に対し、ファンからは「奥さんのこと彼女って言うの好き」「意外と一緒に寝てんのね」「かわいい」と夫婦の関係性に温かい声が。また、「東出さんも蹴られたんだろうけど黙っていたんだろうと思う」「東出さんクラスになると、そのくらいは気にしなさそう」と、過去に旅を共にした東出昌大の包容力を推測するコメントも寄せられている。
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