12月2日、SHIBUYA 109前のイベント広場で、アイリスオーヤマ『アイリスのお茶 綠』のプロモーションイベントが行われ、お笑いコンビのEXITとエルフの2組が登壇した。
着物姿に身を包み、“令和のギャル茶人”として登場した2組。ギャルとギャル男の組み合わせということで一見相性がよさそうに見えるが、荒川(29)は兼近大樹(34)に対して“ある悩み”を抱えているという。
荒川「兼近さんとの絡み方が分からない」
はる「ギャルとギャル男なのに」
兼近「一番近いじゃん!」
荒川は、当日“兼近との絡み方が分からない”と感じたエピソードをこう話した。
荒川「今日も袴を着させていただいて、メイクさんとかが『かわいい~』と言ってくれた。本当に幸せな時に『兼近さん見てください~』って言ったら、『あー』とは言ってくれたけど、『短冊みたいだね』って。私、その時『は?』ってなった」
荒川「多分、ここ(行燈袴)の線のこと。『短冊感あるね』って」
兼近「そう。髪の感じも子どもたちの描いた短冊っぽい」
荒川「は!?」
兼近「メッシュっていうのか…」
荒川「ほんまこいつ何言うてんねん!」
(『ABEMA Morning』より)
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