【写真・画像】森香澄、ロケ中に“どうしたら良いか分からない瞬間”を暴露 1枚目
【映像】森香澄がロケ中に“どうしたら良いか分からない瞬間”

 森香澄が、ロケ中に“どうしたら良いか分からない瞬間”があることを率直に打ち明けた。

【映像】森香澄がロケ中に“どうしたら良いか分からない瞬間”

 12月3日(水)放送の『森香澄の全部嘘テレビ』(テレビ朝日系列)は、「共感鍋忘年会」と題した企画を展開。森香澄、福田麻貴、春とヒコーキ、風吹ケイらが、今年の“喜怒哀楽”にまつわるエピソードを語り合い、森の共感度によって豪華鍋具材を獲得するルールで進行した。出演は森香澄、3時のヒロイン・福田麻貴、春とヒコーキ・土岡哲朗とぐんぴぃ、風吹ケイ。 

 風吹が「収録中ぐんぴぃにずっと足を踏まれる」「ずっと言えず…」という“怒り”エピソードを明かすと、福田が「そういう時、言えます?痛いなとか、美容院のドライヤー熱い時言えます?」と森に質問。森は「絶対言えないです」と明かし「ロケで本当に美味しくないものが出てきた時、マジでどうしたら良いか分からない」と本音を吐露。「『面白い味ですね』ってみんなが言うのも広まりすぎて、『そう言ったら美味しくないんだ』って視聴者も分かっちゃうかなって。だからそれが使えなくなってから、もうどうしたら良いか分からない」「でも美味しいと言ってはいけない気がする」と、仕事中の困りごとをリアルに語った。福田は「私はコスパとかを褒めますね、そういう時」とアドバイスしていた。