様々な分野の「イチバン」を徹底研究する番組『カンニング竹山のイチバン研究所』(ABEMA)が12月5日に配信され、日向坂46の森本茉莉の「大食いカミングアウト」にスタジオが騒然となった。
インターン研究員としてスタジオ出演した森本は「大食いで胃がブラックホール」と紹介された。
カンニング竹山に「どのくらい食べるの?」と質問された森本は「企画でわんこそばに挑戦したときに、男性平均は50〜60杯ですが、117杯食べました」とカミングアウト。
だが、そんな記録を出しても「悔いが残る」という。
竹山が理由を尋ねると「その時はフェスでたくさんご飯を食べた後だったんですよ。だからもっと食べられたんです! 新記録出したい」と回答。
この驚きの発言にスタジオでは驚きの声が広がった。


