出会った男性を次々と虜にしてきた27歳のモテ美女が、美しい水着姿を披露。想いを寄せられているサーフショップ店員の男性と、サーフィンデートを楽しむ場面があった。
ABEMA『隣の恋は青く見える』は、関係に悩みや迷いを抱えるカップルたちが、お互いの同意のもと“一時的な破局”を選択し、彼氏・彼女がいない“恋愛フリー”の状態で、禁断の“公認”浮気生活を送る恋愛リアリティーショー。参加者たちは「復縁」「別れ」「新しい恋」という3つの選択の中から、最後の決断を下す。2年ぶり、5シーズン目となる『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』には6組のカップル、男女計12名が参加。シーズン最長の20日間の共同生活を行う。スタジオ見届け人は陣内智則、前田敦子、藤田ニコルの3名。
風に吹かれて揺れるサイドの髪を、手で直しながら歩く1人の美女。今シーズンナンバーワンのモテ女子・レイナ(27歳/BAR経営)がデートへ向かう映像に、スタジオのMC陣は「色気あるな〜」「人気No.1」と声を上げた。道を歩いているだけで、見る者の目を奪うレイナ。この日は、序盤からアプローチを受けていたアキヨシ(28歳/サーフショップ店員)とサーフィンをするため、海を訪れた。
ボタニカル柄のビキニトップスに、白のハーフパンツ。水着に着替えたレイナはウエストのくびれが際立ち、いつにも増して魅力的だった。その姿を見たアキヨシは「わーお」「いいじゃん」と惚れ惚れ。レイナはこの日がサーフィン初挑戦だったそうだが、アキヨシに教えてもらい、楽しそうな様子を見せていた。
サーフィンを終えると、レイナは「マジで教え方うまかった」とアキヨシの教え方を絶賛。さらに「教えるのが上手いから、好きになった。海もサーフィンも」とドキッとする言葉を付け加えた。一瞬、「好き」という言葉が自分に向けられたのかと思ったアキヨシは「海とサーフィンか。びっくりした。そっちね」と笑いつつ、「ちなみに今、誰気になってる?」と質問。レイナは「やっぱり元カレが気になるなっていうのはあるけど、最近ダイちゃん(ダイシロウ)と話していてめっちゃ楽しいな〜って思ってる」と、素直な気持ちを明かした。
元恋人・タカマサ(31歳/コンサルタント)とダイシロウ(30歳/エステティシャン)の間で心が揺れているというレイナ。恋愛対象として意識されていない現実を突きつけられ、アキヨシは「ダイちゃんと話あってそうだね」と残念そうな様子。レイナは「人生でモテ期があるとしたら、今です」と微笑んだ。
その後のインタビューでレイナは「友達感満載で盛り上がったなという感想です」とアキヨシとのデートを回想。さらに「アッキー(アキヨシ)を恋愛として見ていなかったのかなって再認識した感じです」と率直に語っていた。



