【写真・画像】ドラゴンボールのキャラに例えると…東出昌大の自己評価にひろゆきらがツッコミ「おもろ」 1枚目
【映像】“可愛い系オジ”にキャラ変したひろゆき

 実業家のひろゆき(西村博之)が、『世界の果てに、くるま置いてきた』(ABEMA)に出演。旅のラストで飛び出した“可愛すぎる願望”に、番組スタッフからツッコミが入る一幕があった。

【映像】“可愛い系オジ”にキャラ変したひろゆき

 番組では、令和ロマン・くるま、俳優の東出昌大、ひろゆきの3人がブータンを旅する様子を放送。 12日間に及ぶ過酷な南アジア縦断の旅を終え、日本へ帰国するために空港へ向かった一行。そこで番組スタッフから「(番組の)第4弾があるとしたら、行ってみたい国はありますか?」と質問が飛んだ。

 これに対しひろゆきは、少し考えた後に「南極行ってみたいな」と回答。 映像的には白一面で代わり映えしないとしつつも、あえて南極を選んだその理由を問われると、「ペンギンが見たいな」と満面の笑みで答えた。

 道中は「移動時間の割に撮れ高がない」「生産性がない」と理詰めな発言を繰り返していたひろゆきだが、旅の最後に見せたのは、純粋に動物との触れ合いを求める少年のごとき姿。 この急激なキャラ変貌には、番組テロップでも「かわいいキャラに変わった?」とツッコミが入るほどだった。

ひろゆき出演番組の配信情報はこちら
ひろゆき出演番組の配信情報はこちら