東出昌大が一糸まとわぬ姿で入浴するシーンに、視聴者から驚きの声が寄せられた。
12月14日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#12が放送された。『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、令和ロマン・くるまが南アジア縦断旅に挑んだ。
今回の放送でくるまは、途中から旅に合流した西村博之(ひろゆき)、東出とともに、ブータンの王宮施設「タシチョ・ゾン」に到着。ブータンの政治と宗教の中枢であるこの場所で、くるまの南アジア縦断旅が終了した。無事にゴールを迎え、くるまとひろゆきは帰路へ。いっぽう、ゴール直前で合流した東出はブータンに残り、1人で旅を続けていたことが明かされた。
番組ラストでは、東出がヤクの大群に遭遇し驚く様子や、“幸せの国”ブータンと日本の違いに考えを巡らせ、地元の女性にインタビューをする映像などが展開。そして、次回放送される『世界の果てに、くるま置いてきた』完結編の告知に続き、例の入浴シーンが流れた。その温浴施設は個室の中に2つの小さな浴槽があり、東出は壁に「1」と書かれた浴槽に、くるまは「2」と書かれた浴槽にそれぞれ入っていた。
入浴を楽しむ東出とくるまは、全裸姿。腰にタオルを巻くこともなく、モザイク処理が施されていた。東出はあぐらをかいて湯船に座ったり、肩までお湯に浸かって足を伸ばしたりと、リラックスモード。この東出の入浴シーンは視聴者の間で注目を集め、「こんなに映していいのか」「東出の東出が」「お 撮れ高やん」「サービスショット」「●REC」などの声が上がっていた。

