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【映像】misono、8回挙げた豪華すぎる結婚式&Nosukeとの入浴ショット
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 misono倖田來未の妹として17歳で歌手デビュー。現在はマルチタレントとして活躍しながら夫・Nosukeと別居婚生活をおくっている。「電話もLINEもしない」「お金も全部自分が出す」という独自の結婚生活に『ABEMA エンタメ』の密着企画「NO MAKE」が迫った。

【映像】misono、8回挙げた豪華すぎる結婚式&Nosukeとの入浴ショット

 misonoは2018年にドラマーのNosukeと結婚し、misonoは関西、Nosukeは東京での別居婚生活をスタートした。コロナ禍で一時的に同居したが、すぐに解消し、現在も別居婚生活を続けている。

misono「ウチが一人大好きで一人の方が楽っていうのがあって。でもみんな離れていたら不倫の心配が付きまとうと思うんですよね。でもウチが何て言うんだろうな…浮気OKな人やから成り立っているのもあるかもしれない。基本的に女性にまで優しいNosukeが大好きというか。『私以外優しくしないで』と言う人もいるじゃないですか。でもウチは他の女の人に冷たいNosukeは嫌なんで、モテててほしいし、いつでも魅力的であってほしい」

 直接会ったのは、2カ月前が最後だという。ではそれぞれの生活費はどうしているのだろうか?

misono「出会った時から全額負担ですよ。デート代・食費・光熱費・家賃。それこそ誕生日。前日、当日、次の日一緒にいました。でもその時のUberも誕生日なのにウチが出して。誕生日プレゼントもなく、Nosukeの帰りの新幹線代も出した」

 Nosukeの免許合宿の費用や仕事用のドラムも買ってあげたという。それでも結婚関係を続ける理由とは?

misono「でもみんなNosukeのこと大好きなんですよ。それは多分Nosukeがパッと荷物を持ってくれたりとか周りに対してめちゃくちゃ優しいから。誰であっても『Nosukeさんいい人だよね。いい旦那見つけたよね。misonoには絶対Nosukeしかいないよね』みたいな感じで。ウチが『でもな(Nosukeと)こんなことあってな』と言っても『それはmisonoが悪い』とかばわれるくらい愛されているんですよ。この前もウチの知り合いが『会費を出しますよ』と言った時に『大丈夫です。大丈夫です』ってNosukeが言いよった時はめっちゃ腹立った。ウチのお金なのに。でもそこで『そうですね。会費ください』とか言う旦那よりはいいのかな」

(『ABEMA NEWS』より)

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