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 俳優の川崎麻世が20日、自身のアメブロを更新。目に全治2週間の傷を負ったことを報告した。

【画像】川崎麻世、真っ赤になった目が写る自撮りショットを公開

 川崎は「目に直撃しました」というタイトルでブログを更新。「眼科に行って来ました。右目の白目が真っ赤に」と目の負傷写真を公開した。

 続けて「一昨日の夜に飲食店の椅子の背もたれに、コートとバッグを掛けてました。出る時に先にコートを着たのですが、フードの紐がバッグに引っかかっていて、伸縮性のある伸び切った紐が、まるでゴムの様に伸び切り紐の先の金具の部分が左目を直撃したのです」(原文ママ)と事故当時の様子を報告。「後頭部までぶち抜かれたように頭が痛くなりうずくまってしまいました」と壮絶な痛みを振り返った。

 また、「眼科に行くと、白目に傷がついているみたいで全治2週間と言われました」と診断を受けたことを明かし、「幸い黒目を外していたのでまあ不幸中の幸いかと。コンタクトレンズはやめて一日中度付きサングラスをかけてました」とサングラスをかけた写真も公開。「これからもフード付きコートの紐気をつけておコート」とお茶目にコメントした。

 この投稿に読者からは「お大事になさってください」「何と痛々しい!!!」「早く良くなりますように」などと心配のコメントが寄せられている。

※川崎麻世の「崎」は正式には「たつさき」

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「目に直撃しました」川崎麻世オフィシャルブログ

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