12月26日公開の映画『緊急取調室 THE FINAL』のイベントが六本木で行われ、主演の天海祐希(58)や、ゲスト出演となった佐々木蔵之介(57)らキャスト10名が出席した。
この映画は、捜査一課の取調べ専門チーム「緊急事案対応取調班、通称・キントリ」の奮闘を描く人気ドラマの劇場版。主人公・真壁有希子役を12年間演じてきた天海は、感慨深げの様子でだった。
天海「平坦な道のりではなかったが、ここに完成して、いよいよあと数日で皆さんに見ていただけることになった。とてもとても幸せだし、感謝している」
“キントリチーム”の厳しい取り調べを初めて経験した佐々木はこう感想を述べた。
佐々木「とにかく僕は丸裸にされた。見たら半裸かな? 取調室はいい。すごく皆さんがもてなしてくれる」
(『ABEMA Morning』より)
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