企業の間で取引されるモノの価格を示す企業物価指数が発表され、2025年は4年連続で過去最高を更新しました。
日本銀行によりますと2025年の企業物価指数は126.7で、前の年と比べ3.2%上昇しました。指数は、比較可能な1980年以降、4年連続の過去最高となり、伸び率は前年2.4%から拡大しました。
コメを中心とした農林水産物が上昇したほか、飲食料品で原材料などのコスト上昇分を転嫁する動きが進みました。
また、12月の企業物価指数は128.1で、前の年の同じ月と比べ2.4%上昇しました。コメ価格の上昇の影響などが続いています。
指数は、58カ月連続で前の年を上回りましたが、伸び率は、2024年4月以来1.2%の低水準となり、鈍化しています。(ANNニュース)
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