提供:横浜市立金沢動物園
【映像】モモイロペリカンの性別を判断する“コブ”
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 横浜市立金沢動物園で20年間飼育されているモモイロペリカンのメス・ワカメちゃんに、20年越しの新事実が判明した。

【映像】モモイロペリカンの性別を判断する“コブ”

 メスのワカメちゃんと認識されていたが、実はオスだったことがわかったという。横浜市立金沢動物園によると、2005年から飼育されているが、先日、遺伝子検査を行いオスと判明したのだという。モモイロペリカンは、オスとメスは基本同じ色をしているのだが、繁殖期に顔周辺の色がオスの場合は濃いピンクになるため、そこで見分けるが、個体差もあり、ワカメちゃんはその時の変化が顕著でなく、わかりにくかったためメスとして扱っていたそうだ。

 しかし、今回検査をしたところオスだったことがわかり、ホームページでは「今後はワカメをオスとしてご紹介してまいります」と報告されている。

 また、長野市城山動物園では、やはり色では見分けが難しく、こぶで判断しているそうだ。オスの方が体格が大きかったり、頭のこぶが大きいという特徴があるので、それで見分けているということだった。

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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