チリ南部で大規模な山火事が発生し、少なくとも18人が死亡しました。続く猛暑と強風の影響で、消火活動は難航し、鎮火のめどが立たない状態が続いています。
チリのボリッチ大統領は18日、チリ南部にあるニュブレ州とビオビオ州での山火事で18人の死亡が確認され、さらに死者が増える恐れがあるとSNSに投稿しました。
ロイター通信によりますと、この山火事でおよそ8500万平方メートル=東京ドーム1817個分が燃えました。少なくとも2万人が避難し、およそ250軒の住宅が焼失したということです。
チリ森林庁は38度に達する高温と強風が消火活動を難航させていて、火をくい止める手段がない状態が続いているとしています。(ANNニュース)
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