警報の不具合が見つかった柏崎刈羽原子力発電所6号機について、東京電力があす予定していた再稼働を見送る方向で調整していることがわかりました。
新潟県にある柏崎刈羽原発6号機をめぐっては、あすおよそ14年ぶりの再稼働が予定されています。
こうしたなか東電は17日、制御棒を引き抜く試験中に警報が鳴らないトラブルが発生したと発表し、翌18日には2本目の制御棒の引き抜き防止機能の設定に誤りがあったと明らかにしていました。
関係者によりますと、今回の事態を受けて安全最優先で時間をかけて確認するため、東電はあすの6号機の再稼働を見送り、数日ずらす方向で調整しているということです。(ANNニュース)
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