長期金利の指標となる10年物国債の利回りが、一時、およそ27年ぶりの水準となる2.35%まで上昇しました。
債券市場では、10年物国債の利回りがきょうも上昇し、一時2.35%と、1999年2月以来およそ27年ぶりの水準となりました。
市場では、高市総理大臣がきのう、食品の消費税率を2年間ゼロにする検討を加速すると発言したことを受け、財政悪化への懸念から、国債の売りが強まっているということです。
住宅ローンの固定金利は、10年物国債の利回りに連動するため、今後さらに上昇する可能性もあります。(ANNニュース)
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