【写真・画像】田村委員長「韓国では、首相が政治と統一教会との癒着を全て暴いて全て断つと宣言した。なぜ日本の首相はやらないのか?」 山上被告の無期懲役判決を受けてコメント 1枚目
【映像】「なぜ日本の首相はやらない?」田村委員長が憤った瞬間(実際の様子)

 27日公示の衆議院選挙に向け、日本共産党が政策発表会見を行った。

【映像】「なぜ日本の首相はやらない?」田村委員長が憤った瞬間(実際の様子)

 田村智子委員長は「大株主・大企業の応援から国民の暮らし第一の政治に」「『力の支配』をふりかざすアメリカ言いなりをやめ、外交の力で平和をつくる自主自立の日本を」「一人ひとりの人権・個人の尊厳が大切にされる社会」という3本の柱について説明。

 会見後半、記者から安倍晋三元総理の銃撃事件で殺人などの罪に問われた山上徹也被告が無期懲役の判決を言い渡されたことについて聞かれると「改めて、テロ行為というのはいかなる理由があってもこれは認められないものであって、まして政治活動に対しての暴力ということは、言論の自由そのものにも関わるような問題になりますので、あってはならないことだということは改めて指摘しておきたいと思います」と発言。

 その上で「あの場で命を落とされてしまったということに改めて哀悼の意を表したいと思います。本当はもっと論戦をやりたかったと思っています。ただ、やはりこの事件というのは、なぜそこまでの憎しみを持ってしまったのかという時に、自民党と統一教会とのあまりに深い癒着があったと。それが多くの国民を苦しめるような、とりわけ信者となった家族にものすごい痛みを押し付けるものであったと。そのことは自民党としてしっかりと受け止めるべき。韓国では、首相が政治と統一教会との癒着を全て暴いて全て断つという宣言をした。なぜ日本の首相はやらないのか、ということは指摘しておきたいと思います」と述べた。

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