1月21日、ドイツのフランクフルト動物園で、去年12月に誕生したボノボの赤ちゃんが公開された。
ボノボは、大型類人猿の一種で人に最も近い生き物の1つとされている。公開されたのは「ファロ」と名付けられたオスの赤ちゃんだ。
母親は1日中、赤ちゃんを連れて歩き、毛づくろいをして清潔に保つ。ようやく眠りについた赤ちゃんにまるで、“もう少し眠っていてね”と言っているかのようである。
長い期間を母親と過ごすボノボ。特にオスは、母親と一生を共に過ごす。そのため、小さなファロが成長し繁殖のため別の動物園へ移される時が来ても、母親も一緒に同行するという。
動物園によると、ボノボはコンゴ民主共和国に生息していて、生息地の喪失や密猟などにより個体数が減少。絶滅危惧種に指定されている。(『ABEMA NEWS』より)
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