
ネイリストの女性が殺害された事件で新たな情報です。被害者の女性について「初めてできた彼女」と語っていた容疑者。2人の関係が明らかになってきました。
逮捕の男“初めてできた彼女”
2人を知る飲食店スタッフ
「初めてできた彼女だと言っていた。それでうちに自慢しに来た。見せに来た。付き合い始めたと言っていた」
見えてきた2人の接点。“交際が始まった直後”を見ていた人がいました。
茨城県水戸市で女性を殺害したとして逮捕された大内拓実容疑者(28)。
仕事も別々の2人の接点は、小松本さんの“以前の職場”でした。
小松本さんが働いていた飲食店で知り合った2人は交際を始めます。別の飲食店を2人でよく訪れていたということです。最初は大内容疑者が知人と来ていたそうです。
2人を知る飲食店スタッフ
「みんな仲良さそうでした。同級生同士。高校はみんなバラバラになるけど小中までは一緒」
そして、大内容疑者が女性を連れてくるように…。
2人を知る飲食店スタッフ
「2024年だと思う。付き合ってすぐと言っていたので」
「(Q.その時に言っていた?)初めてできた彼女だと言っていた。うちに自慢しにきた、見せに来た。付き合い始めたと言っていた」
「年に3、4回は来ているので(これまで)5、6回は来ている」
「(Q.どんな感じで食べて、支払いは?)多分、大内君がしていたとバイトの子が言っていた。いたって普通、普通の仲いい客、仲いいカップルの客」
大内容疑者の20年来の友人も、彼女ができたと聞いていました。
大内容疑者の友人
「『彼女ができたんだ』という話は聞いてます。2024年あたりなんで多分その辺だなという。元々彼女とか1回もできてなかったので『お前はどうなんだよ』みたいな話をした時に『実は彼女できたんだよね』みたいな話はしてたかな」
「(Q.話しぶりはどんな感じでした?)幸せそうでしたね、最初。年上のネイリストというふうには聞いてたんで。うれしそうではあったかな、初めての彼女って感じだったんで。うれしそうではありましたね」
「(Q.最後に会ったのは去年の10月?)そう。『別れちゃったんだよね、ははは』ぐらいだったかな。そんなに思い詰めた感じではなかった。あまり女性関係の話とか自分からするタイプではなかったので、俺らが聞いて答えるぐらいだったので」
「(Q.仕事は何してたと聞いているか?)運送業者で働いて、それを辞めてから他の仕事についたとは聞いてた」
「(Q.辞めた理由は聞いた?)多分、金銭面的な給料とか、そういう感じだったと思います」
ただ、その関係は終わりを迎えることに。
捜査関係者などによると、大内容疑者は去年10月から12月にかけて小松本さんの自宅の場所を知人らに聞き回っていたということです。
2人の交際はおととしから始まり、その年のうちに終わったと、警察は見ています。
大内容疑者は連絡を続け、去年夏ごろ、小松本さんがSNSをブロック。知人によると、小松本さんはこのころ結婚したようです。
捜査関係者などへの取材から、大内容疑者が去年10月から12月にかけて、小松本さんの自宅の場所を知人らに聞き回っていたことが分かりました。
「事実無根」と容疑否認
小松本さんの知人は、小松本さんの“様子の変化”を見ていました。
小松本さんの知人
「夫の知人から『妻がストーカー行為で悩まされている』と聞いた」
「(小松本さんは)何もかもやる気がおきない感じ、つらそうでした」
ストーカーで相談していたという被害者。ただ自身の名前を答えなかったため、警察は対応できなかったということです。
元埼玉県警刑事 佐々木成三氏
「警察に相談することでストーカーが止まることのほうが圧倒的に多い。相談することで止まることが多いという事実は知ってもらいたい」
大内容疑者は「事実無根で何も知りません」と容疑を否認しています。
(2026年1月22日放送分より)
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