かつてのテレビ用パネル工場が、国内最大級のデータセンターに生まれ変わりました。国内初上陸となるエヌビディア製の高性能AIサーバを搭載したということです。
大阪・堺市で稼働が始まったKDDIのデータセンターは、かつてシャープがテレビ用の大型液晶パネルを生産していた工場の跡地に建てられました。既存の冷却設備などを活用して建設にかかる費用や期間を抑えました。
データセンターでは、生成AIの利用で必要になる計算を国内最速レベルででき、これまでおよそ2カ月かかっていた医薬品の開発や既存薬の改善などに必要なデータ分析を3日でできるということです。
2030年までに数百社へのサービスの提供を目指すとしています。(ANNニュース)
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