チームみらい・安野貴博代表
【映像】チームみらい・安野代表の街頭演説(実際の様子)
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 チームみらいの安野貴博代表は、衆議院解散をうけて福岡市で街頭演説を行い、テクノロジーを活用した政治資金の透明化を訴えた。

【映像】チームみらい・安野代表の街頭演説(実際の様子)

 安野代表は、国政政党としての取り組みの一つとして、「政治とカネの問題を終わらせるためのツール」を紹介。党内にソフトウェアエンジニアチームを立ち上げ、政治資金の収入や支出を1円単位で検索できるウェブサイトを公開したと明かした。

 「どこからお金を受け取り、どこに使っているのかが、誰でも分かる形で見える仕組みだ」と説明し、「民間企業では、当たり前にクラウド会計サービスを使いながら、クレジットカードや銀行口座のシステムとを繋ぎながら不記載が起きない仕組みになっている」と指摘。「せっかくこの技術があるのだから、政治家も使って、政治とカネの問題を終わらせよう」と訴えた。

 一方で、「チームみらいは使っても、ほかの政治家が本当に使うのか」という懸念の声が寄せられたことにも言及。安野代表は、他党の政治家にもこの仕組みを使うよう働きかけてきたとした。

 その結果、昨年12月末には参議院自民党との間で政策合意を結び、合意の中に「自民党の議員が、この政治資金の可視化の仕組みを使うことに向けてプロジェクトを進める」という内容を盛り込むことができたと説明した。

 安野代表は、「テクノロジーという新しい切り口で、今までになかった政治の動きを始めることができた」とした上で、「ただ1議席でできることには限界もある」と述べ、衆議院選挙でさらに仲間を増やす必要性を強調した。(ABEMA NEWS)

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