衆議院議員選挙が1月27日に公示された。日本共産党・田村智子委員長の「第一声」は東京・豊島区。
田村委員長は「主要政党が3年間で2倍に増えた軍事費を問題にしない。これからどんどん増やします。あるいは力の支配をしているトランプ政権を一言の批判もしない高市首相」「国民民主党、参政党は高市首相からのプロポーズのようなものを受けて、参政党はプロポーズが欲しいと言いましたけれど、協力の姿勢をあからさまに示しました。驚いたのは中道改革連合。野田代表にメディアから『自民党との違いは何ですか』という質問が飛び出すほどなんです」と話すと、聴衆からは笑い声がこぼれた。
続けて「それに対して政策での違いを一言も答えなかった。今度の中道改革連合というのは立憲民主党が公明党に吸収をされてしまって、日本がどこも攻撃されていないのに、攻撃される恐れもないのに、自衛隊が海外に出かけていって戦うという集団的自衛権、明らかに憲法違反なのに合憲と認めてしまう。この集団的自衛権を具体化した安保法制も合憲と認めてしまう。原発再稼働も認めるという。私はこういう議論を聞きながら、本当に日本共産党が大きくならなかったらこの国は一体どうなってしまうのかとそういう思いに燃えに燃えています」と訴えた。(ABEMA NEWS)
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