作家で、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(45)が1月27日、都内で行われた新作小説「生きとるわ」の発売前日記者会見に登場した。
小説のタイトルにちなみ、「生きとるわ」と感じた瞬間について明かした。
又吉「後輩2人とお店で鍋を食べていた。普段気をきかせない後輩が、僕の皿にお玉でスープを入れようとしてくれた。僕が入れている時に後輩のお玉が来て、すごく嫌な予感はした。(後輩が)汁を僕にかけないように気をつけた結果、お玉のアツアツの部分が僕の指に当たった。『いや、当たってもうてるやん』という言葉が反射で出たが、後輩が気にするだろうなと思って、『たまたま熱くなかったから良かったけど』と訳のわからないことを言ってしまった。その時に、僕はこうやって生きてきたし、生きていくんだろうなと思った時に、生きているなと感じた」
(『ABEMA Morning』より)
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