あっせん収賄などの罪に問われていた韓国の尹錫悦前大統領の妻・金建希被告に、ソウル中央地裁は懲役1年8カ月の判決を言い渡しました。
金被告は旧統一教会の元幹部からブランド品を不正に受け取ったあっせん収賄のほか、資本市場法違反など3つの罪に問われていました。特別検察官は「宗教団体と結託し宗教分離の原則を崩し、国家統治のシステムを崩壊させた」などとして懲役15年を求刑していました。
きょうの判決で、ソウル中央地裁は「大統領である夫の地位を営利の追求に使った」などとして金被告に対し、懲役1年8カ月のほか不正に受け取ったネックレスの没収などの判決を言い渡しました。
金被告の夫である尹前大統領については内乱首謀罪で死刑が求刑されていて、来月19日に判決が言い渡されます。(ANNニュース)
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