通販大手の「アスクル」は、去年11月まで半年間の決算でサイバー攻撃によるシステム障害の影響などにより、純損益が66億円の赤字となったと発表しました。
アスクルの去年6月から11月までの売上高は2087億円で、前の年の同じ時期と比べて1割あまり減少しました。
純損益はシステム障害の対応費用としておよそ52億円を特別損失として計上したことなどで、66億円の赤字に転落しました。
また、株主への中間配当を無配としたほか、1年間の業績予想と期末配当については公表を見送りました。役員への月額の固定報酬も1月から5カ月間、20%減額します。
現在、商品の出荷はおおむね平常通りに回復しているということです。(ANNニュース)
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